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【恋活中の人必見!】絶対に成功するデートの誘い方を教えます!

デートに誘いたくても自信がない、デートに誘っても断られることが多い…と嘆く男性のために、今回は「絶対に成功するデートの誘い方」をご紹介していきたいと思います。

難しいものではなく、ちょっとした意識改革と調査で…誰でもすぐに活用できる方法ばかり。

男女問わずに活用できる基本の恋愛術です。ぜひ今後に活用してみてください。

デートに誘うその前に必要なポイントは…「外見への意識」

2人だけの時間を過ごすデート。まず最も大切なことは「一緒にいてもいいかなと思える外見をしているかどうか」です。

イケメンや美人じゃなければいけない…なんてことはありませんが、最低限の身だしなみとおしゃれは必要。

一番デートに誘われたくないと思われる人は男女ともに「不潔な人」です。見た目的に汚らしい状態であると相手に不快な気持ちを与えてしまいます。

デートのOKどころか「少しでも一緒にいたくない」と思われてしまうでしょう。「不潔」とまではいかなくとも「清潔感がない」と判断されればそこでアウト。

デートに誘うその前に、まずはいったん鏡の前で自分の姿を確認し、お誘いする相手に失礼がない姿か確認をすべきですね。

「見た目」は、その後の人生を左右しかねないくらい大きな力を発揮させるからです。

第一印象では9割が外見で決まる

「人は見た目じゃない」という言葉がありますが、それはあくまでも「外見ばかりにとらわれず内面も磨くこと」を主の意味とした言葉です。

ただし、どんなに内面が良かったとしても人間の第一印象の9割は「見た目」で判断されています。内面の良さは一緒にいる時間が増えるごとに引き出される魅力になりますが、外見の魅力は「出会ったそのとき」に相手に印象つける自分の魅力になります。

少しくらい外見に自信がなかったとしても清潔感があればそれでOK!好感度は高くなるはずなので「1回デートしてもいいな」と思ってもらえる確率も高くなります。

婚活・恋活サイトではプロフィール写真が命

インターネットが普及している現代社会では、ネット上から始まる出会いも増えています。

少し前まではネットでの出会い全般を「出会い系」と称して嫌煙する人も多かったのですが、今では職業的に出会いのない人や、本気で結婚を前提とした交際を希望する人が効率的に出会いを探すため、多くの人が気軽に活用しています。

出会いサイトでデートに誘う際にも、やはり第一印象となる「プロフィール写真」が成功のカギを握っていますね。

顔がはっきり見え、背景も明るくきれいな写真を撮ることがポイント。写真の撮り方1つでお誘いするデートの返事も大きく変わることは間違いありません。

デートに誘ってもいい相手なのかの事前確認も忘れずに

結婚していたり恋人がいる相手に…デートのお誘いをしても玉砕することがほとんど。ここで成功したとしても後々で知る事実からトラブルに巻き込まれてしまう危険性もあります。

このようなことを避けるためにも「事前の相手のリサーチ」も必要になってきます。周囲の人にリサーチするのもアリですが、一番良いのは本人への直接確認です。

好意を持ったときから、とにかく親しくなりたい気持ちが強くなるかと思いますが、お互いのためにもいったん一呼吸おいてリサーチだけはしておきましょう。

無難な確認方法は「恋人がいる前提」で

相手のリサーチとなると…プライベートな話題になってきます。そのため、本人にリサーチをすることで好意があることがバレてしまうでしょう。

もしも相手に恋人がいた場合などに「傷つきたくない、恥ずかしい思いをしたくない…」のであれば、「今度の連休は恋人と出かけたりするの?」というように相手に恋人がいる前提でリサーチをかけることをおススメします。

これだけでも相手に恋人がいるかどうか判断できますよね。もしかしたら「子供と出かけます」など、シングルマザー・ファザーのカミングアウトもあるかもしれません!

自分のテリトリーも把握すべし!

デートを誘う相手を選り分ける「見極めの力」を持ちましょう。どんなに誘い方の恋愛術を駆使しても、相手の求めるタイプのジャンルに入っていなければ意味がありません。

要はジャニーズ系が好きな相手にエグザイルタイプの人がデートに誘っても…OKをもらえる確率は低いということです。

自分はどんな相手に好まれるタイプか自己診断を行い、自分のテリトリーを見つけておきましょう。

テリトリー内で活動することでデートのお誘いをしてもOKをもらえる確率が高くなります。

デートに誘うときの基本的な行動の流れ

簡単に3ステップです。単純明快な流れですが、この3つのステップを忠実に実行することでOKの返事がもらえるデートのお誘いができるようになります。

外見チェックが終わったら、気になる相手に3ステップを進めてデートに誘ってみましょう。

(1)盛り上がれる共通の話題の提供

事前にリサーチした相手の好む話題、興味を持っている話題の中で、自分でも共感できるような話題を提供してください。

相手に合わせてばかりだと自分が本当に楽しめる会話にならないため、盛り上がる会話になることは難しくなります。

そのため、「相手」だけではなく「自分」も本当に興味がある話題が必要なのです。共通して興味を持つ話題提供ができれば…あとは計算しなくとも盛り上がる会話に持っていくことができるでしょう。

(2)2人だけの楽しい雰囲気の提供

共通の盛り上がる話題を提供できたら…その後は「盛り上がっている空間は2人だけが共有できている」という雰囲気へ持ち込みましょう。

楽しい話題は「仲間」としての空間を作りやすいですが、2人だからこそ楽しく話せるという雰囲気を作ることができれば、「もっと友達もよぼう」というような目的ハズレの野暮な流れを食い止めることができます。

(3)共有時間の延長提案

楽しい時間をもっと共有するためにデートをしよう!…という流れにすることで、スムーズにデートのお誘いができるようになります。

相手も自然にOKの返事をしやすい環境なので、「デートをする」というよりは「楽しい時間をもっと一緒に過ごしてみよう」というフレンドリーな誘いになるため、相手も気構えすることなく快諾してくれるようになります。

ここならハズレなし!デートに誘う場所は…

水族館や遊園地などのはデートスポットの定番と思われがちですが、長時間の拘束があることから…最初から脈アリの相手や親しい間柄でもなければ断られやすいデート場所にもなります。

ハズレなしのデートの場所は「ランチ」か「お茶」ですね。万が一、嫌な気分になってもすぐに帰りやすい空間と時間帯であることがポイントになっています。

「気軽に誘いに乗れる」環境なので、誘ってくれた相手がよほど嫌な相手であるとか、予定が詰まっている状況でもない限り…断られる可能性の方が低いでしょう。

1時間くらいで解散できる安心感から、そんなに気のない相手であっても時間があれば「まぁお茶くらいならいいか」と思ってもらえる可能性が期待できますね。

本当に使える!?心理学から学ぶ恋愛術6選

「心理学なんて効果があるの?」と疑問を持たれる人もいるでしょう。結論から言えば効果はあります。

心理学に基づいた言動を意識することでデートのお誘いも成功する確率アップが期待できることも統計的な結果がでています。

心理学というと少し硬いイメージで難しい内容をイメージしがちですが、恋愛に活用できる心理学はとても簡単なので安心して取り入れることができるでしょう。

これからご紹介する6つの恋愛術は、6つすべて取り入れることができればベストですが…時と場合をみて自分なりに使えそうな項目だけ活用するのもOK。使えそうなタイミングがあれば取り入れてみてください。

「単純接触効果」で相手からの信頼を獲得

繰り返し接触することで自分の印象を良くする手法です。

簡単な挨拶だけでも繰り返し行うことで単純接触効果は期待できるので、しつこく思われないように…笑顔で挨拶したり短い会話をするような単純行動を意識した日常生活を心がけましょう。

「ドア インザ フェイス」で乗りやすい誘い方を

最初に大きな要求をすることで、次の小さな要求を受け入れやすくするという手法です。「ディナーに行こうよ!…もしくはランチでもどう?」という誘い方が良い例ですね。

拘束時間が長くなりそうなディナーを誘った後に、1時間もすれば終わるようなランチに誘うことでハードルが下がり、結果的に2人で食事することにOKをもらいやすくなります。

「フット インザ ドア」で相手との距離を縮める!

「ドア インザ フェイス」の逆バージョンです。最初に小さな要求を出していき、どんどん大きな要求に変えていく方法になります。

「お茶しよう」から「ランチに行こう」、そして「飲みに行こう」、「ディナーに行こう」、「○○に出かけよう」と、少しずつ要求を出してハードルを上げていきます。結果的にはだんだんと2人の距離が縮まっていきます。

「ダブルバインド」を活用すれば断られない!?

相手の思考をストップさせてこちらの出した二択の中から選択させる方法です。

「水曜か木曜、デートするならどっちが空いてる?」とか「食事か飲み、どっちがいい?」という流れで結果としてはこちらの要求を聞かなければいけない状況に追い込む作戦です。

デートの場所選びでも断られない誘い方に

相手の好きな場所、行ってみたい場所、気になっているスポットなどを事前リサーチしてから場所を特定してデートに誘います。

自分の興味がある場所へ行けるチャンスを逃したくない理由から断られる確率が下がります。

狙い目は夜!相手が疲れているタイミングがベスト

心理学的に物事の誘いは夜がいいとされています。意志力は日中どんどん消費され、脳の体力が疲れ切っている夜には判断力が鈍るとされているからです。OKをもらいやすい時間帯です。

デートOKの決め手は「誘い方」ではなく「誘われたい人になっているか」

「デートをしたい」という気持ちを伝えるのが「デートのお誘い」になりますが、実はOKをもらえるかどうかの決定的な判断は「誘い方」ではなく、「一緒にデートに行ってもいいかな」と思われる人になっているかどうかが重要なカギを握っているのです。

また、「そこなら(それなら)一緒に行ってもいいかな」と思われるデート内容や場所になっているかどうか、にも依存します。

ただし、そこだけ重視して誘い方が雑だったり上から目線だったり、時と場所を選ばなかったりしてしまっては成功する確率がどんどん下がっていきます。

絶対に成功するデートの誘い方のポイントは【外見を意識する】・【相手好みのデート内容をリサーチして決める】・【誘う際のタイミングを間違えない】の3つ。

一緒に時間を共有してみたいと思わせるデートを用意して、彼女の都合や状況を思いやったタイミングで誘うことができれば…成功確率はほぼ100パーセントです。

自分の魅力アピールで使える武器は惜しみなく使い、相手の興味を引くようなデートプランニングを用意してデートのお誘いをしてみましょう!

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